Friday, March 31, 2017

神さまの望み

 「神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。」
                         Iテモテ2章4節

 「まず第一に勧める。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、願いと、祈と、とりなしと、感謝とをささげなさい。それはわたしたちが、安らかで静かな一生を、真に信心深くまた謹厳に過ごすためである。」(2:1-2)このみ言葉は、ロマ書で語った「すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。」(ロマ13:1)と著したパウロが、権威者を「人々に益を与えるための神の僕」と定義し、キリスト者たちに神さまの望んでおられることと勧めたものなのです。日本ばかりでなく世界の様子を俯瞰して見ますと、政情不安の様相が見て取れます。こんな時こそ、イエスをキリストと告白する私たちの証しが、大切な基準として作用するのではないでしょうか。「わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、また、あなたがたがわたしの名によって父に求めるものはなんでも、父が与えて下さるためである。」(ヨハネ15:15)今こそ、クリスチャンの証しが求められているのです。イエスさまの義が世の中の正義と迎えられる時まで、この闘いは続けられなくてはならないのです。「すべてイエスのキリストであることを信じる者は、神から生れた者である。すべて生んで下さったかたを愛する者は、そのかたから生れた者をも愛するのである。」