Monday, February 26, 2018

救い主イエスさまのお誕生

 「見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。 そして、夢でヘロデのところに帰るなとのみ告げを受けたので、他の道をとおって自分の国へ帰って行った。」  
                       マタイ2章9-12節
 救い主イエスの誕生は、700年前から預言(イザヤ53章)されており、誕生の地がベツレヘムであることも預言(ミカ5:2)されていました。また東方の国々からは、明るい星の輝きに導かれて学者たちが新しいユダヤの王の誕生を確認しに来たのです。この星の存在についての資料も実際にいくつかが考えられています。①ハレ―彗星(BC12/11)②魚座に木星土星火星の異常接近による明るい光(BC7)③中国の天文学者による新星の発見(BC4)等々。そして博士たちのイエス訪問は、イエスさまが2歳頃ではなかったかという説もあります。私達が感謝な事として覚えるべきは、神さまの奇跡の力で、罪が無いままで、救い主がこの世に来られ、神さまのみ旨のままに、私たちの罪の贖いのために、十字架上で贖いの業を完成されたことです。イエスの地上のご生涯は三十数年の短いものでしたが、贖いの御業は、イエスさま以外の何者にもなしえなかった神の業なのです。この尊い救いを経験したキリスト者たちは、贖いの喜びをこの世で出会う人々に確実に述べ伝える責任と喜びを体験する特権階級なのです