Monday, February 26, 2018

すべてを照らす真の光

 「すべての人を照すまことの光があって、世にきた。彼は世にいた。そして、世は彼によってできたのであるが、世は彼を知らずにいた。」  ヨハネ1章9-10節
 「彼は自分のところにきたのに、自分の民は彼を受けいれなかった。しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。それらの人は、血すじによらず、肉の欲によらず、また、人の欲にもよらず、ただ神によって生れたのである。](11-13)ヨハネが記録した救い主の誕生の証言です。「全ての人を照らす真の光」とは、唯一の真の神さまがご自身を示すお言葉なのです。「全ての人」の意味は、「われわれのかたちに、われわれにかたどって」(創世記1:26)神さまが創造された人間なのです。それは、神さまと交わり神さまのみ声を聞き分け、自由意志で主体的に神さまの御心を行うことのできる人だけではなく、「すべての」人なのです。年齢、人となり、働き、地位や立場、健康状態等々いかなる条件もなしの人なのです。すべての人が必要な光が照らされたのです。しかし、その光が私たちの生活するこの世に来たことも、働いていることも実感できない人々がまだまだたくさんいるのです。この事実を正しく伝え、正しく応答の出来る関係に修復することを主は願っておられるのです。この障害となっているのが罪なのです。逆に言うならば、神さまを知る近道は、自分自身の罪を知り、それを深く痛み、苦しみ、癒され赦されることを願うことです。そして唯一の解決が神さまに罪赦されて新しい命をもって神さまにお従いすることなのです。