Thursday, April 2, 2009

永遠の命とは

「永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。」                                   ヨハネによる福音書17章3節
 イエスさまは十字架にかかられる前にゲッセマネの園で祈りのときをもたれました。マルコは「わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。ここに待っていて、目をさましていなさい」。そして少し進んで行き、地にひれ伏し、もしできることなら、この時を過ぎ去らせてくださるようにと祈りつづけ、そして言われた、 「アバ、父よ、あなたには、できないことはありません。どうか、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの思いではなく、みこころのままになさってください」。(マルコ14:32~)と記録しました。(参照:マタイ26章、マルコ14章、ルカ22章)
 この祈りの前にイエスさまは、弟子たちのためのとりなしの祈りをなされました。(ヨハネ17:15~)「わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。・・・ 真理によって彼らを聖別して下さい。」と。弟子が真理によって聖別されるために自らを聖別されたのです。
この世を去るときが近いことを悟られたイエスさまは、弟子たちに伝えた真理がこの後も語り伝え続けられるようにと、自らを十字架にかけることを良しとされたのです。
「永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ること」と示されたイエスは、そのことを十字架上で実践され、今日の私たちのために
救いを完成して下さったのです。今日も主は生きておられます。