Thursday, May 14, 2009

ただ疑わないで

とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願い求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。ただ、疑わないで、信仰をもって願い求めなさい. ヤコブの手紙 1章5~6節 
        
 「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。」(マタ 6:33 )
 私たちクリスチャンは「歩き方(生き方)に注意しなさい」と教えられています。(エペソ5:15)そしてその根本は、神の国と神の義を第一にしているかと質しています。これは「・・ねばならぬ」というふうな律法的な戒めではなくて、いつも喜んで実践しているかというのです。Iテサロニケ5章16~18はもとより、ピリピ3章にとどまらず、新旧約聖書のあちこちに「励まし」「勧め」として教えられています。クリスチャン生活は、何よりも喜びが根底にしっかりある生き方であると言っても過言ではないと思います。全てを御存知で、全てを所有しておられる神である、私たちの主が、
いつも私たちと共に生きていてくださるのですから、生き方の根底に喜びをもって生きることは最も安全で平和な生き方というほかありません。「愛する兄弟たちよ。堅く立って動かされず、いつも全力を注いで主のわざに励みなさい。主にあっては、あなたがたの労苦がむだになることはない」(Iコリント15:58)と示されてるように、主の業に励むことができている兄姉の心は平安と喜びを必ず見ることができます。「疑わないで」「信仰を持って」と諭すヤコブは、イエスさまの家族で、十字架の死を身近なところから見つめ、主とあがめ、初代の教会に仕えた人で、実際の生活に必要な知恵を経験に基づいて著して、私たちに残してくださったのです。