Sunday, June 21, 2009

伝道者のわざ

しかし、あなたは、何事にも慎み、苦難を忍び、伝道者のわざをなし、自分の務を全うしなさい。   IIテモテ4章5節
 「伝道者のわざ」をなし続けよ。と、パウロは弟子であるテモテに語れた。これは主が、パウロに語り、また我々皆に語り命じておられることであるように思います。
主は「わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためである。」(ヨハネ15:16)とあり、選び立てられた目的は、行って、実を結び、いつまでも残るようにとその働きを求めておられるのです。これは決して、一人伝道者に示された働きではなく、キリスト者全員に求められていることと思います。そのため「伝道者のわざ」とパウロが表現しているのではないでしょうか
伝道者のわざとは具体的には、真理からは耳をそむけ、作り話にそれていく世の人々に、あくまで、御言を宣べ伝える事を励み、寛容な心で教え、責め、戒め、勧めよというのです。こうしたはたらきは、整えられたキリスト者にしか、主はお委ねできないのです。
そこにはもちろん、キリスト者はそれを成し遂げることができるという、「信頼と期待」が込められています。また、イエスさまはそのために、12弟子や72人の弟子達と寝起きをともにして3年間訓練の日々を用いられたのではないでしょうか。「なんでもできない事はない」(マタイ19:26)神さまが共にいて下さるので、「わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。」(ピリピ4:13)と信念を持って突き進んでまいりましょう。
イエスの名によって集まる所に、必ずイエスさまがおられるのです。