Wednesday, July 1, 2009

全世界に言い伝える

まず第一に、わたしは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられていることを、イエス・キリストによって、あなたがた一同のために、わたしの神に感謝する。      ローマ1章8節
 「世界宣教」は、私たちクリスチャンが忘れてはならない姿勢です。パウロの指摘を待つまでもなく、出て行って御言葉を伝える事は、マタイ28章で主イエスさまの大命令として教えられています。
さらに使徒行伝1章8節に、「聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」と示されて、私たちの周りから全世界へ向けて、伝道の輪が広げられて行くべきであると示されているのです。このことを聖書を読んで知っているという者が、その実践はどうされたかと問われているのではないでしょうか。信仰は、生きて働いてこその信仰です。生きて働くとは、まず聖書のみ言葉が私たちの中で認知され、信仰が理解と主からの感謝と受け取り、行動に移しべきと、私たちの行動の原理として、「語りなさい。伝えなさい。」と働き、勇気決断と共に、外に出て行って語りだすはずです。これを妨げようとするいろいろな内的要素が、邪魔であり誘惑なのです。これに打ち勝って、主をまっすぐ見据えて行動に移してまいりましょう。使徒行伝17章にアテネの知識人達に偶像に対して怒り、御言葉の証をした時、「死人のよみがえりのことを聞くと、ある者たちはあざ笑い、またある者たちは、「この事については、いずれまた聞くことにする」と言った。」わずかな聞く耳を持った者だけが、神さまの恵みを頂いたのですが、それも語り証しする人がいなくては、救いに預かる人はいないのです。