Monday, August 3, 2009

永遠の生命を得る

「 神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」             ヨハネ3章16節
 Iコリント15章でパウロは、人々に最も大切なこととして伝えたいのは、「キリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと」(3-4節)であると言っています。
表題のヨハネによる福音書は永遠の命を得る事こそ大切であると説いています。そこに聖書の存在意味があるのです。聖書は、この地球を創造し、人を創造した「唯一の神」さまが私たちに伝えたいと願っている最初で最後の、唯一で、完全な「啓示」の書物なのです。
聖書に書いてあるイエスさまのこの世での生涯は、「キリストは、わたしたちの父なる神の御旨に従い、わたしたちを今の悪の世から救い出そうとして、ご自身をわたしたちの罪のためにささげられた」(ガラテヤ1:4)十字架に死ぬための生涯だったのです。この事実と、イエスさまの三日目の復活を信仰によって信じる一人一人に、神さまは、祝福として「罪からの救い」を与えてくださるというのです。
私たちが「救い」を頂く条件は、「自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じる」(ロマ10:9)だけなのです。
これから起こることを信じるというのは難しいですが、すでに起こったことで証人のたくさんいる出来事を信じることは、それほど難しい事ではないでしょう。大切なことは、知識として納得するだけではなく、自身の人生にその変化を受け入れる事なのです。