Thursday, December 24, 2009

世界で初めのクリスマス

「彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づけなさい。彼は、おのれの民をそのもろもろの罪から救う者となるからである」。   マタイ1章21節 
 紀元0年(後の計算では紀元前5年から4年頃)に神さまは、イザヤ書で預言された、人をその罪から救う救い主の誕生を私たちの目の前に現実のものとして下さった。世界で最初のクリスマス、それは救い主イエス・キリストの誕生である。マタイ1:21の後半に「イエスはご自分の民の、《自分では拭いきれない》諸々の罪からの救い主となる」ために、人の形を取ってこの世に来られた。彼は全く神そのものであり、同時に人そのものであられた。
罪の性質は、神さまが与えてくださった「自由の意思」を神さまの御心にかなった使い方をしないで、人間自身の自由に任せてしまったところから発生していますから、神さまのよしとするところに反するものとなっているのです。創世記によれば、人は神に似る者として、神さまと向き合う形に創られたことが判っています。そして神さまの創造されたものを管理するようにと薦められているのです。そして管理者に求められていることは、「忠実」であること(Iコリント4:2)です。そして、私たちは神さまと共に働く者として、
神さまから頂く恵みをいたずらに受けてはならない(IIコリント6:1)と教えられているのです。「主の御降誕」を喜び、救いの恵みを感謝し、誰かの役に立つ生き方を求めて、残されている時間を有効に使わせていただきましょう。今年のクリスマスが、あなたにとって、イエスの救いを確認するよい時となり、改めて主の前に励むスタートの時となりますよう、期待してやみません。