Wednesday, December 30, 2009

世の終わりのラッパ

「 第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主とそのキリストとの国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」」。   黙示録11章15節 
 
 ♪世の終わりのラッパ鳴り渡る時、世は常世の朝となり、救われし者は四方の隅より全て主の下に呼ばれん♪ご一緒に讃美した聖歌634番はこのように歌い出します。それは、「 ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。
というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。」(Iコリント15:51,52)から導き出されたテーマによって作詞されたものと思われますが、私たちイエスをキリストと信じる者はこの地上で生活し、死んで終わりではありません。キリストはもう一度全ての国の王として来られる時(ラッパが奏でられて)、この世の王になられ、世の四方からキリスト者を呼ばれるのです。そしてその世界は、限りなく、キリストの国となるのです。黙示録では7つのラッパが鳴ると記され、その合図で不従順なものが滅ぼされ、イエスをキリストと信じ従って、忍耐をもって主に従ってきたものだけが残されて、主を中心とした王国が形成されるのです。そのときの様子を「あなたがたはわたしの名のゆえに、すべての人に憎まれるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。」(マルコ13:13)と表現し、主に希望を持って忍耐強く歩む人生を祝福してくださっているのではないでしょうか。新いい年も主に従った人生を選択してまいりましょう。