Thursday, February 11, 2010

愛に偽りがあってはならない

「愛に偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、兄弟の愛をもって互にいつくしみ、進んで互に尊敬し合いなさい。 」                      ローマ12章9-10節
 愛の人を標榜する私たちクリスチャンは、日常生活のちょっとした言行にも心を配るべきです。確かに怒ったり苛立つったりすることが相応しくないことは誰の目にも明らかですが、「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。」(マタイ7:12)という行動理念はいただいていますので、積極的に考えて、「偽りのない愛」をもって接していくべきではないでしょうか。偽りのない愛の模範は唯一キリストイエスさまですから、主に学ぶのですが、具体的には、「 あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい」(Iペテロ1:22)に示されている『たましいの清め』の実行です。「神の僕として、自分を人々にあらわしている。すなわち、極度の忍苦にも、患難にも、危機にも、行き詰まりにも、むち打たれることにも、入獄にも、騒乱にも、労苦にも、徹夜にも、飢餓にも真実と知識と寛容と、慈愛と聖霊と偽りのない愛と、真理の言葉と神の力とにより、左右に持っている義の武器により、ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。」(IIコリント6:4~8)ここに示された愛の実践こそ、マタイ22章にみられるイエス様が教えて下さった2つの守るべき規則といえるのではないでしょうか。肉体も精神も、社会的、知的、道徳的、霊的にもイエスの弟子に相応しい人格に育つことを目指して前進いたしましょう。