Monday, February 15, 2010

神さまの御声を聞く

「主はきて立ち、前のように、「サムエルよ、サムエルよ」と呼ばれたので、サムエルは言った、「しもべは聞きます。お話しください」。
その時、主はサムエルに言われた、」    Iサムエル3章10-11節
 私たちに与えられた旧約39巻、新約27巻の聖書は、今日のクリスチャン達に「神さまのみ声を聞く」ことができるように備えられた「神さまからの贈り物」です。何度も何度も繰り返して読む中で、直接神さまからのお声を聞く霊的な経験をいただきたいものです。
少年サムエルは、主がその胎をと閉ざされたために子を宿すことができなかった母ハンナの祈願に応えて神さまが夫エルカナとの間に与えられた子供でした。不妊の間も夫に厚く愛され、「夫エルカナは彼女に言った、「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。どうして心に悲しむのか。わたしはあなたにとって十人の子どもよりもまさっているではないか」と慰めを受けても神への祈願は続きました。「万軍の主よ、まことに、はしための悩みをかえりみ、わたしを覚え、はしためを忘れずに、はしために男の子を賜わりますなら、わたしはその子を一生のあいだ主にささげ、かみそりをその頭にあてません」(v.11)の請願を神が聞かれ、誕生したサムエルは幼くして祭司に預けられることになたのです。
年齢、性別、時代に関係なく、主への従順な信仰は、神さまの声を聞くチャンスを私たちに下さいます。このすばらしい霊的な経験を通して、私たちは、「これは主の御旨にかなっていること」と確信を持って前進できますし、「このことは主が望まれていないこと」と歩みを止めて主の御心を求める時を持つ事ができるのです。「主の声を聞く」という霊的な体験を重ねて、霊の成長を頂きましょう。