Sunday, February 21, 2010

信仰的判断

「どうぞ、しもべらを十日の間ためしてください。わたしたちにただ野菜を与えて食べさせ、水を飲ませ、そしてわたしたちの顔色と、王の食物を食べる若者の顔色とをくらべて見て、あなたの見るところにしたがって、しもべらを扱ってください   ダニエル1章12-13節
 ダニエルは「王の食物と、王の飲む酒とをもって、自分を汚すまいと、心に思い定め」(1:8)、王の宦官の長に野菜と水だけで10日間試すよう申し出た。結果は、神を恐れるダニエルの、信仰による決断が祝福をもたらしました。
「信仰の結果なる魂の救いを得ている」(Iペテロ1:9)私たちクリスチャンは、「だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。」(Iコリント10:31)と教えるパウロのアドバイスを実践する者でありたい。このために、どちらの道を選択したらよいかといつも考ええてから行動する習慣をつけていると幸いなのではないでしょうか。神さまに喜ばれる選択をして行動する者でありたいと考えるけれど、いざ実践となると、好みとか好き嫌いが判断基準になったり、なれた方を選択ちがちです。
ダニエルと3人の少年達は、何処に居ても唯一の真の神さまを畏れ拝する人たちでしたから、「この四人の者には、神は知識を与え、すべての文学と知恵にさとい者とされた。ダニエルはまたすべての幻と夢とを理解した。」(1:17)のです。神さまは神と歩む者を何処までも何処までも守り祝福してくださいます。
 「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。」(ヘブル12:2)私いたちには最高の模範が目の前に共に存在していてくださっているのです。