Monday, March 22, 2010

新しい命を得よ

イスラエルの家よ、わたしはあなたがたを、おのおのそのおこないに従ってさばくと、主なる神は言われる。悔い改めて、あなたがたのすべてのとがを離れよ。さもないと悪はあなたがたを滅ぼす。 あなたがたがわたしに対しておこなったすべてのとがを捨て去り、新しい心と、新しい霊とを得よ。     エゼキエル書 18章30-31節
「しかし悪人がその行った悪を離れて、公道と正義とを行うならば、彼は自分の命を救うことができる。彼は省みて、その犯したすべてのとがを離れたのだから必ず生きる。死ぬことはない。」(v27-28)
と、エゼキエルを通して神さまは私たちを励まし祝して下さいます。この言葉の前提に「わたしは悪人の死を好むであろうか。むしろ彼がそのおこないを離れて生きることを好んでいるではないか。」(v23)という神さまのご意思が顕されているのです。ここで悪とは、異教の習慣や文化から受けた真の神を信じることをしない者がなす不従順から来る行いをさし、公道と正義とは守るべき定めであり主が示された御言葉の実践です。ここで大切なことは、「犯した罪を離れ」ることです。キリストにふさわしく、キリストに愛されていることを実感している者は、二度と罪に負けて流されるべきではないのです。かえって、罪にはっきり決別して、清さを求めて前進していくのです。そうしたクリアカットな生き方こそ、死ぬことのない生きた生き方なのです。悔い改めるとは、誤った方向に進んでいることに気づいたら、すぐ向きを変えて、真の神さまに向かって歩き出すことです。悔いるだけでは十分ではないのです。主が両手を広げていらっしゃいと招いて下さっている方に向かって、きっと支えてくださると信頼して一歩を踏み出しましょう。