Wednesday, May 5, 2010

主の武具の備え

最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。  エペソ6章10~12節
 主はもうじき来られる。「あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。」(Iテサロニケ4:1)との勧めをどこまでも実践してまいりましょう。
そのために、私たちの真の敵をはっきりと自覚して、目を覚まして進んで生きたいものです。「あなたがたの眠りからさめるべき時が、すでにきている。」(ロマ13:11)という警告を実行する時です。「眠りから覚める」という言葉は、危険な状態にいることをはっきりと自覚して対処することを意味しています。ですからその場所で動かないのではなく、確かな助けを求めて動くことが必要なのです。
私達に敵対するのは、人間関係の難しさや経済的困難である前に、サタンの惑わしという強敵です。そのために対応する武器が必要なのです。主イエスキリストという「光の武具」を着るべきです。それは、真理の帯、正義の胸当、平和の福音、信仰の盾、救の冑、御霊の剣です。(エペ6:14-17)
「強くなれ」とのパウロの勧めは、自身の内側を攻める力となるもので、「私の心地よいやり方」「私の長年の習慣」というこれまでの生き方にもう一段改革を迫り、革新を得る力です。