Monday, September 13, 2010

へりくだった心

「どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。 何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。」                 ピリピ2章2~3節 
クリスチャンの生活には、はっきりした目標と生き方があります。一言で言うなら、「キリストの為に」です。霊的な復活をいただいて生かされている今の新しい生活は、天国への凱旋を目指した、地上の旅人としての生活です。(Iペテロ2:11-12)
同時に主の証人として、あなたの周りの人々があなたの「隣人であること」を自覚するにとどまらず、「隣人となって」積極的にその人たちとかかわっていく生活をして、イエスがキリストであることを証しする人生を送るのです。そのために必要なことは、「キリストイエスの心を心とせよ」(ピリピ2:5文語訳)
というみ言葉の指示に合致した生活をし続けていくことなのです。その願わしい性質の実現の過程で、「主と同じ愛の心を持ち、一つ思いとなって、党派心や虚栄からではないへりくだった心で、互いに人を自分より優れたものとする」思考を持って生きるものとなりなさいと進めるのです。「あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。あなたがたが新たに生れたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変ることのない生ける御言によったのである。」(Iペテロ1:22-23)ここに、私たちの救いの実体と意味がはっきりと読み取れます。