Monday, September 6, 2010

主の道

「荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。・・・こうして主の栄光があらわれ、人は皆ともにこれを見る。これは主の口が語られたのである」  イザヤ40章3~5節 
JR東京駅の丸の内側の名物駅舎が取り壊され、その一体に高層建築物を建てないという規制が採られたそうです。そうすることで、東京湾から風の通り道を都心に向けて作り出し、懸案の都心のヒートアイランド現象を解消しようという壮大な計画だそうです。
 神さまは自然も人も造り出して下さり、人の心が思い図ることが悪に満ちてきた時に人を裁き、言語を乱したり、大洪水を起こしました。しかし大洪水の起こるときの状況を創世記に見ると、神さまの救いの計画はむなしく、人々は娶ったり嫁いだりの勝手気ままな生活をして神さまの警告を受け入れた者はノアの家族だけでした。さらに主は、裁き人を立てたり、預言者を立て、神による国と人の統治を語って下さったのです。
預言者イザヤに、「荒野に主の道を備え、さばくに、われわれの神のために、大路をまっすぐにせよ。」(40:3)と命じられたのです。さらに救い主キリスト・イエスの登場の前に、バプテスマのヨハネに「道備え」を命じられたのです。今の時代に、一番古い方法ですが、しかし一番有効な社会改善策は、福音の宣教なのです。「主の道をまっすぐにし、主の栄光を全ての人が見られるようににすること」が、求められています。
まず私たちが主の道をしっかり進んでいるかを確認し、続いてその道を周りの人々が連なって来られるように働きましょう。