Monday, December 20, 2010

クリスマスーマリヤへの告知

「御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。」。ルカ1節30~31節
 救い主イエスキリストの誕生は、なんと神秘的な出来事なのでしょう。まだ結婚が具体的になっていない未婚の女性のところに、主の手が差し伸べられて、その業がなされたのですから。今までになくこれからもない、神さまの一回限りの大きな業だったのです。
 み使いガブリエルを用いて語られた神さまは、マリヤがその信憑性をより身近なことで感じることが出来るように、半年前に準備の業をなさいました。ザカリヤとエリサベツというマリヤの親戚(年齢の離れた従姉妹?)の老夫婦に男の子を授けたのです。エリサベツは老齢の上に不妊の女性といわれていたのにです。そうです、「人には出来ないが、神さまには何でもおできになるのです」(マタイ19:26)二重三重に神さまは、乙女に説得の手を準備されたのです。それはちょうど、神さまを知らない人が神さまに関心を持ち、神さまの言葉に信憑性を見出すまで何度でも介入して働いてくださるようにです。
マリヤは、有り得ない事が起こったことを実感しますが、神さまを信頼するという一点で、神さまのなされることに注目するのです。それは、イエスさまの誕生から十字架の死、そして復活まで続いています。「思い留める」と聖書に記されています。
この神さまの独子イエスさまの降誕を祝うクリスマスを、あなたの「信じないから信じる」に変える決断の日として下さい。