Tuesday, January 25, 2011

見放されず、見捨てられない

見放さず、見捨てない
 あなたの神、主があなたと共に行かれるからである。主は決してあなたを見放さず、またあなたを見捨てられないであろう                                 申命記31章6節
 「主はわたしの助け主である。わたしには恐れはない。人は、わたしに何ができようか」」(ヘブル13:6)。この告白と信仰を持っていますか。イエスさまを私たちの個人的な救い主と受け入れた兄姉は皆、この告白と信仰を持って日々歩むことが許されているのです。その代わり、この力と知恵を下さっている主に絶対服従を約束しているのです。この契約関係は、創世記12章の神さまとアブラハムとの契約に基づいています。その約束を信じる者が千代にわたって守られているのです。(出エジプト記20:7参照)アブラハム、イサク、ヤコブと約束の地カナンで過ごしたイスラエルは 食料を求めてエジプトに移住するのです。快適であったエジプト暮らしはやがて奴隷の生活へと転落し、苦しい生活の中で「主のお言葉に従順に従う」信仰に戻って、新しい統率者モーセに従ってカナンへ戻るのです。
わずか数ヶ月の旅程は、「430年の生活で罪に馴染んだイスラエルの民の垢落とし」のために40年もかかってしまうのです。
しかしカナンの入口を前に、神さまは40年間の統率者モーセに上記の言葉を民に語らせ、統率をヨシュアに委ねるのです。これは、創世記15章でアブラムに神さまが約束されていたことが成就したことなのです。「それは災を与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなたがたに将来を与え、希望を与えようとするものである。」(エレ29:11)