Wednesday, March 9, 2011

共に恵にあづかる

「わたしが獄に捕われている時にも、福音を弁明し立証する時にも、あなたがたをみな、共に恵みにあずかる者として、わたしの心に深く留めているからである。」 ピリピ1章7節
 私達に励まし慰め癒しを与えて下さる「神さまの恵み」とは、いかなるものでしょうか。それこそ神さまが聖書を通して私達に伝えたいと意図されている「福音」なのです。良きおとづれとか良い知らせと言われる福音の中身は何でしょうか。
イエス・キリストこそ福音なのです。私達が新しい命を受けて、新しい喜びの中を生きるようになるために(IIコリント5:7)、神さまはイエスさまを十字架にかけて血を流させ、その血によって、私達のこれまでの罪、今の罪、またこれから犯すであろう罪の全てを償うために、贖い主となられたのです。ですから私達は、今、「罪から自由」となって、喜びの中を進むことが出来るのです(ピリピ2:10-11)。このことをパウロは実感して、ローマの獄中からピリピの信者達に励ましと確認の手紙を記しているのです。福音は聴こうとするすべての人に公平に提供されています。またその事が終わりのときまでクリスチャン達によって保障されなくてはならないのです。それが「自由」を得た私達の大切な働きなのです。それには困難も伴いますが、それに遥かに勝る祝福と喜びがともなうのです。「すべて神から生れた者は、世に勝つからである。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。」(Iヨハネ5:4)今私達は、「Living Bible」となって、生活を通して、喜びを嬉しさを感謝を表し続けてまいりましょう。