Tuesday, May 17, 2011

地の塩

「そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。」         マタイ5章16節
 マタイ5章は「地の塩」とか「世の光」という言葉を通して
クリスチャンが目指すべき、「良き模範」について語られています。これは、Iテサロニケ1章の「そしてあなたがたは、多くの患難の中で、聖霊による喜びをもって御言を受けいれ、わたしたちと主とにならう者となり、こうして、マケドニヤとアカヤとにいる信者全体の模範になった。」(6-7節)や、II
コリント2章14節の「神はいつもわたしたちをキリストの凱旋に伴い行き、わたしたちをとおしてキリストを知る知識のかおりを、至る所に放って下さるのである。」に見られる、「模範」
であり、「キリストの香り」です。私達の毎日の生活を通して経験させられる主からの訓練が用いられて、澄んだ良い香りとなり模範となっていくのです。自身が他の模範となり、周りの兄姉が私の模範となるとき、教会の証しは大きく用いられて、主の目指す、教会の家庭が出来上がっていくことでしょう。
この家庭には秘密や隠し事はなく、小さい者こそ、弱い者こそ用いられ、それを共に喜ぶ成熟した家族へと成長していくことでしょう。「アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ」という表現は、Iペテロ3:7に見る、「いのちの恵みを共どもに受け継ぐ者として、尊びなさい。それは、あなたがたの祈が妨げられないためである。」の、夫への教えであり、家長である兄姉への神さまからの薦めであるということが出来る。