Tuesday, June 14, 2011

主にある兄弟愛

「 あなたがたは、それぞれ賜物をいただいているのだから、神のさまざまな恵みの良き管理人として、それをお互のために役立てるべきである。」     Iペテロ4章10節
 「管理者に要求されているのは、忠実であることである。」(Iコリント4;2)とパウロはコリントの教会に神さまからの恵みを受けた兄姉は恵みの忠実な管理者となりなさいと教えました。それは、「神は教会の中で、人々を立てて、第一に使徒、第二に預言者、第三に教師とし、次に力あるわざを行う者、次にいやしの賜物を持つ者、また補助者、管理者、種々の異言を語る者をおかれた」(12:4)と教会内の秩序を示して、忠実な信仰生活を送るように教えたのです。忠実な信仰生活は、同じみ言葉に立って、尊敬と愛情を持って仕えあう事が望ましいというのです。ペテロの手紙は、初代教会の時代にクリスチャンが迫害を受けて地方に離散して生活することを余儀なくされたとき、兄弟姉妹間のの友情について4章で語って、主の慰めを実感させたのです。①に祈りあう。(v7)②に愛を熱く保つ。(v8)③に互いにもてなし合う。(v9)そして、⑤互いに役立てる。(v10)(仕えあう=新改訳)のです。これらは、兄弟愛の基本のキですが、往々にして自己中心に偏って行ってしまう弱さを抱えてさまよってしまう私たちですから、いつもみ言葉に立ち返って、整えていただきましょう。寛容な愛、真実に向き合う者同士となって、整えあい、慰めあう者でありつづけたいものです。「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。」(Iコリン13:49)