Monday, July 4, 2011

なぜそうするのですか

「あなたがたの歩きかたによく注意して、賢くない者のようにではなく、賢い者のように歩き、今の時を生かして用いなさい。今は悪い時代なのである。 だから、愚かな者にならないで、主の御旨がなんであるかを悟りなさい。」エペソ5章15~17節
 クリスチャンの誇りとは何でしょうか。親切心ですか。相互の親しさでしょうか。それらは間違いなく、クリスチャンの特徴を表した言葉です。しかし最も大切な誇りは、キリスト・イエスによって変えられたこと、十字架の上で流された血潮によって新しく生きる者となったことです。このことに誇りを持ち、賢い者イエスさまに習って歩み続けて行くのです。賢いという言葉の語源は、賢明なとか熟練したとか言う意味で、それはその日その日を忠実に生き続けた長いクリスチャン生活のなかで会得した、よい経験とかよい習慣を意味するものではなでしょうか。ですから信じた判ったというように、一朝一夕に完成できるものではなく、日々の積み重ねの中で、一歩一歩完成に向かって歩み続ける時に主なる神様に喜んでいただけるような生活の仕方ではないでしょうか。このために必要なことは「いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、キリストに対する恐れの心をもって、互に仕え合うべきである。」(20-21節)に示されている、神さまに対して心からの恐れを持っているということです。恐れの意味は
畏れであり、神さまを恐れ敬うという意味でしょう。
いつも「なぜそうするのですか」と自問して、神さまの祝福にいたる道を歩んでいるかチェックしてまいりましょう。