Wednesday, July 13, 2011

一度死ぬことが定まっている

「そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっている」ヘブル9章27節
 「すべての人間はこの世に生を受け、いつか死ぬものとなる」
これは、誰が決めたのでしょうか。「あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」(創世記3:19)「みな一つ所に行く。皆ちりから出て、皆ちりに帰る。」(伝道の書3:20)
旧約の2箇所のみ言葉と、ヘブル書のみ言葉は、それを裏付けています。すなわち、人が一度死ぬことは、創造主である神さまが定められたことなのです。では生を得ている間に、人がどのように生きるべきと神さまは求めておられるのでしょうか。
「わたしは何人の死をも喜ばないのであると、主なる神は言われる。それゆえ、あなたがたは翻って生きよ」(エゼキエル18:32)「主はイスラエルの家にこう言われる、「あなたがたはわたしを求めよ、そして生きよ。」(アモス5:4)「いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。」(Iテサロニケ5:16~18)神さまの喜ばれることが何であるか聖書から学んで、それを実行しなさいと、言われるのです。そしてキリストにある者は、最早一人で生きているのでなく、神さまの霊によって生かされているのだと言うのです。(ガラテヤ2:19~20)そしてその前提として、イエスをキリストと告白した者は、キリストの僕であり、「神に喜ばれよう」として「神さまの歓心」を求めている。