Sunday, August 21, 2011

世の終わりの印

「そのとき、大いなる力と栄光とをもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。これらの事が起りはじめたら、身を起し頭をもたげなさい。あなたがたの救が近づいているのだから」                  ルカによる福音書21章27~28節
 「これらのあらゆる出来事のある前に、人々はあなたがたに手をかけて迫害をし、会堂や獄に引き渡し、わたしの名のゆえに王や総督の前にひっぱって行くであろう。」(21:12)
普段起こっている天変地異も、異常に大きかったり影響が大きくて、何が起こったのかとその異常さに、人々が過敏に反応することがあります。実際その影響が広範囲に拡大されていく中で、全国的いや世界大的な異変の印ではないかと反応される方もおられます。現実に起こっていることを正確に総合的に理解するこの難しさを覚えると同時に、その正しい理解とそれによるこれから採るべき行動の判断基準を極めることは、大切なことです。「わが足のともしび、わが道の光」である聖書は、明確に的確に「私達の行く道」を指し示して下さいます。「あなたがたがあかしをする機会」(13)でありと指摘し、「耐え忍ぶことによって、自分の魂をかち取る」(19)時となるのですと、はっきり私達の進む方向を示されるのです。「しばらくすれば、わたしに会える」(16:16)と約束されたイエスさまは「 あなたがたがわたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのである。そして、あなたがたを立てた。それは、あなたがたが行って実をむすび、その実がいつまでも残るためであり、」(15:16)と証に送り出し祝福すると約束しています。