Sunday, December 25, 2011

み言葉に従う恵み

「ヨセフは眠りからさめた後に、主の使が命じたとおりに、マリヤを妻に迎えた。」マタイ1章24節
 
 「神の言をあなたがたに語った指導者たちのことを、いつも思い起しなさい。彼らの生活の最後を見て、その信仰にならいなさい。イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。さまざまな違った教によって、迷わされてはならない。食物によらず、恵みによって、心を強くするがよい。」(ヘブル13:7~9)信仰の模範に習ってくださいと、パウロはエルサレムに住むクリスチャンたちに語っています。「彼らの信仰の模範」と記した彼らとは誰の事を指しているのでしょうか。イエスさまの誕生に関していうならば、マリヤであり、ヨセフであり、羊飼いや東の博士たちという個人や小さなグループということが出来るでしょう。マリヤは「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」(ルカ1:38)と、ヨセフは「ヨセフは眠りからさめた後に、主の使が命じたとおりに、マリヤを妻に迎えた。」(マタイ1:24)と応答しています。神さまのお言葉をそのまま信じて行動したのです。その結果はどうだったでしょうか。「羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。」(ルカ2:20)世界で始めのクリスマスは、救い主の誕生というすごいニュースとなりました。長い間人々が待ち望んでいた、福音の完成の時を喜びを持って迎えたのです。「イエスを私のキリスト」と信じ告白する魂に、神の子となる権威が与えられたのです。