Monday, March 5, 2012

恵みのみ座に近づこう

「 わたしたちは、あわれみを受け、また、恵みにあずかって時機を得た助けを受けるために、はばかることなく恵みの御座に近づこうではないか。」     ヘブル4章16節
 私たちはどうして悩むのでしょう。「苦しみは、ちりから起るものでなく、悩みは土から生じるものでない。人が生れて悩みを受けるのは、火の子が上に飛ぶにひとしい。」(ヨブ5:6~7)、「その力の満ちている時、彼は窮境に陥り、/悩みの手がことごとく彼の上に臨む」(20:22)と語る主は、「だれもヤコブのうちに災のあるのを見ない、またイスラエルのうちに悩みのあるのを見ない。彼らの神、主が共にいまし、王をたたえる声がその中に聞える。」(民数記23:21)とも語るのです。「すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。あなたがたは再び恐れをいだかせる奴隷の霊を受けたのではなく、子たる身分を授ける霊を受けたのである。その霊によって、わたしたちは「アバ、父よ」と呼ぶのである。 御霊みずから、わたしたちの霊と共に、わたしたちが神の子であることをあかしして下さる。」(ローマ8:14~16)と「万物は、神からいで、神によって成り、神に帰するのである。」(11:36)原則を持つ「知恵と知識の富の根源」であられ、私たちの父親である神さまは、悩みのときこそ創り主とその御計画を知る時であると宣言されるのです。確かに悩みは勇気を溶かすといわれますが、下を見続けるのではなく、眼を転じて、上を凝視いたしましょう。「 わが助けは、天と地を造られた主から来る。」(詩篇121:2)