Saturday, March 17, 2012

すべて神の栄光のために

「だから、飲むにも食べるにも、また何事をするにも、すべて神の栄光のためにすべきである。」   Iコリント10 章31節
 パウロは、「わたしがキリストにならう者であるように、あなたがたもわたしにならう者になりなさい。」(11章1節)と勧めています。即ち、クリスチャン達は、イエスさまを模範にして、自らの生活すべてを整えることが求められています。それを妨げるものが、①偶像礼拝(7節)②不品行(8節)③主を試みる(9節)④つぶやく(10節)ことだと挙げられているのです。そしてそれは、自分達の利益や有益さのためではなく、周りの人に対して有益になり、徳性を高めるためだというのです。一人でも多くの人が主に出会って、新し生命に生きるようになるためにそうしなさいと強く勧められているのですす。
 旧約の出来事の中にその事例を見るならば、ダニエルと3人の少年達のバビロン捕囚での様子を重ねる事が出来るのではないでしょうか。バビロンに囚われの身でつれて来られてすぐに王命に従い得ない事が起こりました。少年達は真の神さまの祝福を受ける事ではないと判っていたので、「王の食物と、王の飲む酒とをもって、自分を汚すまいと、心に思い定めたので、自分を汚させることのないように、」(ダニエル1:8)王の命令に対しても毅然とした態度で臨んだのです。(参照:詩篇46篇1~3、11)また、「からだを殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。」(マタイ10:28)と、真に畏れる者を恐れよと示しておられます。「何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。」(ロマ12: