Thursday, April 26, 2012

神さまはお忘れになることはない

「 二羽のすずめは一アサリオンで売られているではないか。しかもあなたがたの父の許しがなければ、その一羽も地に落ちることはない。・・・それだから、恐れることはない。あなたがたは多くのすずめよりも、まさった者である。」マタイ10章29-31節
 2羽Ⅰアサリオン、5羽2アサリオン日本円に換算して、2羽で約624円(1レプタを78円と換算すると)で売られていた当時の実際の生活を引用して、イエスさまは、神が1羽の雀さえ許可無しに地に落ちることはないと言っているのです。詩篇には、「主はもろもろの星の数を定め、すべてそれに名を与えられる。」(147:4)全てに目が届いている神さまは、低い価値の雀にさえ主なる神さまはお心を向けて下さいます。まして「あなたはわが目に尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛する」(イザヤ43:4)と言われる神さまは、私たちに熱い眼差しを向けて私たちの一挙手を見ていて下さるのです。ところが、「主はわたしを捨て、主はわたしを忘れられた。女がその乳のみ子を忘れて、その腹の子を、あわれまないようなことがあろうか。」とおっしゃり、不従順な私たちに警告されるのです。(49:14-15)終わりまで主に従順な者であり続ける努力を継続しましょう。どんな時にも自身の判断ではなく、御言葉は何と教えているのか確認して、その御言葉に従った判断を私たちの判断として採用してまいりましょう。その時、「見よ、わたしは、たなごころにあなたを彫り刻んだ。あなたの石がきは常にわが前にある。」(49:16)いつも見守り適切な助けを差し伸べてくださる主なる神は、今も生きて働らかれる神です。