Sunday, May 13, 2012

実行しなさい

「最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。」ピリピ4章8節
 お母さんの大きな愛に心からのありがとうを申し上げます。母に向かってあと何回ありがとうを言えるだろうと感慨に浸りながら、2012年の「お母さんありがとう」を叫びます。
 キリストを救い主として証するクリスチャンたちにパウロは、誇りと喜びを持って実行するものであれと、声高らかに叫んでいます。単に模範にしなさいというのではないのです。「最後に、兄弟たちよ。すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて純真なこと、すべて愛すべきこと、すべてほまれあること、また徳といわれるもの、称賛に値するものがあれば、それらのものを心にとめなさい。・・実行しなさい」なのです。(4:9)
ピリピ人への手紙は、獄中書簡と言って、パウロが信仰のために投獄される状態になった時に、ピリピの教会が主にあって喜んであり続けることができるようにとしたためられた手紙なのです。○○をしてはいけないといった否定的な戒めではなく、積極的に○○を実行しなさいという前向きの姿勢が示されています。福音書を見ますと「人々にしてほしいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのとおりにせよ。」(ルカ6:31)とあります。お母さんが聖書の教えに従って歩むとき、その家庭はきっと喜びと感謝にあふれた明るい家庭になることでしょう。