Monday, June 25, 2012

新しい命に生きる

「わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたのである。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しいいのちに生きるためである。」             ローマ人への手紙6章4節
 「イエスは私のキリスト」と告白したクリスチャンのキリストへの従順を表す次のステップは、「バプテスマ」と言うことができるでしょう。
信じるということについてパウロは、「自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。」(ローマ10:9)と明言し、「キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを受けたのである。」(6:3)と教えています。
バプテスマとは、「浸める」ことを意味するバプティゾーというギリシャ語から来ており、全浸礼をもって、象徴的にイエスキリストとともに死に、葬られ、よみがえることを表すことで周りの人々に、キリストに生き、キリストに属する意味で教会に加わることを表現することなのです。信仰は自分自身の心の中で思い決断することですが、バプテスマは、この信仰の事実を外に向けても表明することなのです。
具体的には、キリストイエスを第一とすることを通して、世の価値観に惑わされずに生きていくことを公にすることになると思います。これは、クリスチャンの喜びであり誇りです。同時に、世の人々に対して、キリストの正義を公に言い表す、主義主張の場であると言えましょう。それが新しく生きる事です。