Monday, July 23, 2012

教会への大命令

「それゆえに、あなたがたは行って、すべての国民を弟子として、父と子と聖霊との名によって、彼らにバプテスマを施し、 あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである」 マタイ28章19-20
 十字架の死と葬りと聖書の預言通りの三日目の死からの復活を完成された主イエスさまは、約束の通り私たちにガリラヤで復活された姿を顕わして下さったのです。そこはベタニヤのオリブ山と思われます。教会への大命令とは、①すべての人々に福音を伝えてキリスト者に導く②三位一体の神の名によってバプテスマを授ける③聖書に書かれている教えをそのまま教えることです。これは教会への命令であるとともに救いに与った一人一人への命令であると受け止めていかなくてはならないのです。もちろん、このことを喜んで受け止め、実行することの出来る者として、主は私たちを整えて下さるのです。(へブル12:7-10)ここに主の、子としての訓練があるのです。へブルには、
「たましいの父は、わたしたちの益のため、そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。 すべての訓練は、当座は、喜ばしいものとは思われず、むしろ悲しいものと思われる。しかし後になれば、それによって鍛えられる者に、平安な義の実を結ばせるようになる。」(10-11)主の祝福は、「平安な義の実の結実」です。義とは神さまの正しさですから、主と共なる生活を通して、主の正しさの果実である「愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制」という、御霊の実を主にあって創り出す心と体の持ち主という神さまの器になるのです。ここに救いの喜びがあります。