Monday, August 6, 2012

偶像礼拝を避ける

「過ぎ去った時代には、あなたがたは、異邦人の好みにまかせて、好色、欲情、酔酒、宴楽、暴飲、気ままな偶像礼拝などにふけってきたが、もうそれで十分であろう。」 Iペテロ4章3節
 偶像礼拝を広い意味で定義するなら、人の創造した制度や思想ということができるでしょう。聖書は「あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。」(出エジプト20:4)と定めていますし、
「肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、 偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、 ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。」(ガラテヤ5:19-21)と指摘しています。肉の働きと霊の働きは別物なのです。イザヤ44章は偶像はひとが作ったものであって力がなく、「わたしはあなたを造った、あなたはわがしもべだ。イスラエルよ、わたしはあなたを忘れない。 わたしはあなたのとがを雲のように吹き払い、あなたの罪を霧のように消した。わたしに立ち返れ、わたしはあなたをあがなったから。 」(参照9-22)
またダニエル書は集団支配の道具とまで言及するのです。(
23章)何よりも、聖書は罪との関係で、偶像礼拝の最大の目的は人に罪を犯させることであると指摘し、「罪から離れる」「誘惑から逃げる」事をもって、「罪からの勝利」に向かいなさいと勧めます、罪の誘惑から直ちに離れ、上を見上げましょう。