Monday, September 17, 2012

僕の祈り

「 娘が答えて、『お飲みください。あなたのらくだにも飲ませましょう』と言ったなら、その者こそ、あなたがしもべイサクのために定められた者ということにしてください。わたしはこれによって、あなたがわたしの主人に恵みを施されることを知りましょう」。」創世記24章14節
 
 創世記12章以降には、「アブラハム、イサク、ヤコブの神」という表現を多く見ることができます。神さまが信仰の契約をなされたのがアブラム(のちのアブラハム)でした。神さまのお言葉だけを頼りに、その約束を頂くまで25年以上従順にお従いし、大きな祝福を頂き、その後のイスラエル民族の父となったのです。その神信頼の信仰を継続するイサクの成長にとって、いかに結婚が大きなウエイトを占めているかということが創世記24章以降に細かく記されています。
父アブラハムは、所有のすべてを任せている年長の一番信頼する僕を呼んで、特別な誓いを立てさせ、息子の妻になる女性を今住んでいるカナンの地からではなく、故郷の親族の中から探して連れてくるように命じたのです。僕は、主人の所有する多くの恵みの中から妻になる女性のために宝物を用意して、出発したのでした。故郷ハランの地に着いた夕方、井戸の所で、水汲みに来る女性を待っていた時に神さまに願い祈ったのです。「主人アブラハムの神、主よ、どうか、きょう、わたしにしあわせを授け、主人アブラハムに恵みを施してください。」(12)と。祈りが終わらないうちに一人の女性が水汲みに現れたのです。神さまの祝福は従順に主の道を歩む者にあります。