Wednesday, December 26, 2012

マリヤの信仰告白

「そこでマリヤが言った、「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。そして御使は彼女から離れて行った。 」
      ルカ1章38節
 2012年クリスマスおめでとうございます。敬愛する皆様と今年もクリスマスをお祝いできることを、心から感謝いたします。世界で始のクリスマスは、ユダヤの王ヘロデの時代に祭司ザカリヤとその妻エリサベツへの男の子の誕生という、御使いからの預言で幕を開けます。この6カ月後に、クリスマスの主人公の一人で婚約中であった処女マリヤは、途方もない想像を絶する神さまからの預言を御使いを通して受けるのです。この驚くべき神さまからのお言葉こそ、全ての人々に対する大きな祝福であり、最大のプレゼントなのです。「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。この御使の宣告にマリヤはどのように応答できたのでしょうか。彼女は胸騒ぎをどのように沈めて御使いに応答できたのでしょうか。神さまの人間救出という大きな業の受け皿とされ、未婚のままイエス・キリストの母としての大役を宣告されたのです。しかしこの預言が事実となったことを、羊飼い達ははっきりと証言しているのです。(2:8-20)