Sunday, December 9, 2012

イエスさまと苦しみをともにする

「あなたが多くの証人の前でわたしから聞いたことを、さらにほかの者たちにも教えることのできるような忠実な人々に、ゆだねなさい。キリスト・イエスの良い兵卒として、わたしと苦しみを共にしてほしい」IIテモテ2章2-3節
 実の子ども以上に愛し訓練した弟子のテモテに、主イエスさまからお預かりした宣教の働きを託すに当たってパウロは、「私と一緒に苦しみをともにして欲しい」と語るのです。宣教の働きの困難さを一番よく知るパウロが、大きな困難が待ち構えていることを承知で、敢えて、火中の栗を拾うような宣教の働きを託すのです。パウロにとっては、この遺言は、テモテ以外に受け手を見出せないのです。兵卒の関心はいかに指揮官の命令に忠実に応ええるかです。ボクサーの第一関心事は、いかに強いパンチを相手に叩き込んでダメージを与えるかです。日常に心奪われてはならないのです。「ダビデの子孫として生れ、死人のうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思っていなさい」(2:8)「これが私の福音だ」と端的に仕事の中身を断言するのです。この招きに応えて、あなたは、苦しむことを甘んじて受け入れてでも、主の命令であれば敢えて宣教の働きに名乗りを上げることを選択しますか。イエスさまのチャレンジです。パウロのチャレンジです。勿論このチャレンジには、大きな祝福が用意されています。「忠実な僕よ。よくやった。」「小さなことに忠実であったので、多くのものを委ねよう。」「私と一緒に喜んでくれ」という大きな祝福が主から頂けるのです。主は友として私たちを]お迎え下さいます。