Sunday, January 13, 2013

今の時を生かす

「今の時を生かして用い、そとの人に対して賢く行動しなさい。いつも、塩で味つけられた、やさしい言葉を使いなさい。そうすれば、ひとりびとりに対してどう答えるべきか、わかるであろう。」コロサイ4:5,6
 私たちが手にしている聖書は、唯一にして絶対に誤りのないい、最後的な神さまの啓示の書であります。この聖書はいつの時代の読みだしたとしても、その時その時の「今」という時点でお語り下さっている神さまのお言葉なのです。ですから、古文書を読むようにではなく、今生きて働いていて下さる父なる神さまと向き合って話すように、目の前に主の御存在をイメージできるのだと思います。神さまは、コロサイ書4章でパウロを通して、キリスト者の日常の振る舞いについて注意され、機会を十分に生かして用いなさいと勧めます。時間を買い取りなさいと言う意味にとれるお言葉をもって、明けても暮れても福音を証しする用意をしていなければならない事を強調しているのです。日常の些細な事柄が、福音宣教の前進や後退を決めてしまう場合が往々にしてあるからです。福音の奥義が隣人の心に入って行くためにも、言葉と振舞において細心の注意をすることが必要なのです。そこで、「塩で味付けられた優しい言葉」の使用が大切におなるというのです。塩は塩以外でその味を出すことができない物で、塩の味を失ったものは捨てられるのです。(参照:マタイ5:13 マルコ9:50 ルカ14:34)クリスチャンが、その人格からキリストの香り(IIコリント2:14)を失ってしまったら、いかに上手に振舞ったとしても、キリストの僕、御言葉の主からの大使足り得ないのです。