Thursday, February 28, 2013

獄吏家族の救い

ふたりが言った、「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」使徒16章31節
 イエスをキリストと告白して、キリストにある生活を始めた人にとっての第一の祈りの課題は、何とか家族の一人一人に素晴らしい生命の主であるキリストを宣べ伝えることではないでしょうか。家族を愛している故に、自身が今喜んで生活している土台であり力であるイエスキリストを述べ伝えたいのです。
使徒16章に、パウロがピリピの町で祈りの霊に憑かれた女性を癒した事で、その奴隷の主人であるローマ人から訴えられて投獄されるという事件があったことが記録されています。パウロとシラスは鞭打たれても投獄されても、いつものように、獄中で讃美し祈っていた時に地震が起こり、たちまち獄屋の入り口は開き収監されている皆の錠前も溶けてしまったのです。獄吏は戸口が開いているのを見て囚人たちが皆逃げてしまったと思い自害しようとした時に、パウロの自害してはいけない我々は一人残らず皆ここにいるという声を聴くのです。すぐ牢内の二人の前に行き、救われるために何をすべきかと問うのです。上司への言い訳や牢内での指導をしてくれた二人にどう対応すべきかと問うたことでしょう。しかしパウロとシラスは、いつでも人が考えてなくてはならないことを語るのでした。「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます」と教えられて、彼と彼の家族一同は神の言葉を聞き、イエスをキリストと信じバプテスマを受け、全家族とともに神を信じる者。になったことを喜んだのです。救いの奇跡です。