Tuesday, April 16, 2013

主の証人ー1

「こういうわけだから、大いに喜んで、主にあって彼を迎えてほしい。また、こうした人々は尊重せねばならない。」       ピリピ2章29節  
 クリスチャンは、クリスチャンであることを単に自覚するだけではなく、主の前にそうさせられていることを感謝しましょう。なぜなら、クリスチャンになったことは偶然の結果ではなく、主の恵と憐みによる大きな働きかけがあったのですから。この地上に私たちが誕生する以前に、すでに神さまは、私たちを神の子として下さろうと選んでいて下さり(Iペテロ1:2、ロマ8:30)、神さまの働きのためにお用い下さるために、備えて下さって(ヨハネ15:16、へブル12:5)いたのです。大胆な言い方を許していただくなら、神さまに偶然はなく全てが必然であって、あなたの人生で出会った悲しみも悩みも苦しみさえも
神さまに出会って、「あなたこそいける私のキリスト=救い主です」と告白するためのステップであったのです。それほどまでに悲しみ苦しみを経験させられた原因は、私の頑なさにあったのです。これまでの人生を顧みて、初めて私は、イエスさまが私の罪のために十字架にかかって下さったのだと、気付くことが出来たのです。ですから今私は、キリストにあって私自身に起こった出来事を感謝し、喜びをもって心から受け入れる事ができるのです。加えて、主のお働きを担っておられる人々を尊敬し、見習う者になりたいと思います。エパフロデトは、新約聖書に4回名が記されているだけですが、ペテロやパウロと同様に、大切な主のお働きを担った主の勇者です。