Tuesday, April 16, 2013

主の証人ー2

「主は彼に言われた、「わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに、これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである。わたしはこれをあなたの目に見せるが、あなたはそこへ渡って行くことはできない」   申命記34章4節 
 「われらはこれを子孫に隠さず、主の光栄あるみわざと、その力と、主のなされたくすしきみわざとをきたるべき代に告げるであろう。主はあかしをヤコブのうちにたて、おきてをイスラエルのうちに定めて、その子孫に教うべきことをわれらの先祖たちに命じられた。これは次の代に生れる子孫がこれを知り、みずから起って、そのまた子孫にこれを伝え、
彼らをして神に望みをおき、神のみわざを忘れず、その戒めを守らせるためである。」(詩篇78篇4~7節)アブラハムと契約して「イスラエルの神⇔選ばれた民」とされたイスラエルの民は、キリスト・イエスまでの42代およそ2000年、さらにイエスさまから私たち現代の霊的イスラエルまで約2000年の間、詩篇のお言葉が示すように、代々の信者が口移しのようにして、忠実に正確に、神さまの啓示の書である聖書を伝えてきてくださいました。私たちの代でもうどうなってもよいというようにする事が出来る訳はないのです。かえって、キリスト者の力を結集して、聖書の御言葉を正確に忠実に次代に語り伝えていかなくてはなりません。神の国の大使として、証人として、この勤めが私たちに委ねられているのです。変わることがなく、止めることのない、生涯を通して喜びの伝搬者として、歩みを続けることこそ、主のお慶び給うところなのです。