Thursday, May 16, 2013

母の日感謝礼拝

「そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し、 キリストに対する恐れの心をもって、互に仕え合うべきである。」      エペソ人への手紙5章20~21節 
 「愛には偽りがあってはならない。悪は憎み退け、善には親しみ結び、 兄弟の愛をもって互にいつくしみ、進んで互に尊敬し合いなさい。」(ローマ 12:9^10)これは、「キリストの心」(ピリピ2:3)であるとパウロが教えて下さっています。「兄弟愛をもって・・・尊敬しあいなさい」と勧め、続いて具体的に、賜物に従って主に仕えるようにと勧めるのです。
家庭にあってはお母さんという存在は、マルタに徹して、常に裏の仕事や影の仕事と表現できるような仕事を、率先してなさっておられることと思います。ストレスのたまる仕事ということもできましょう。ルカ10章にみると、イエスさまはマルタを諌めて、「なくてはならぬものは一つ」「マリヤはその良い方を取ったのだ」と指摘されていますが、マルタを理解し、「
多くのものに心を奪われている」と慰めています。家庭生活がぐっと楽になった昨今ですから、ご婦人たちに任せっぱなしではなく、感謝と愛をもって、共同作業に近づけていけたら、静かに過ごす時間も団欒も増え、もっと楽しく過ごせるのではないでしょうか。兄弟の愛をもって、仕え合うことこそ、若い家庭ばかりでなくベテランの家庭でも、必要とされる配慮ではないでしょうか。創世の初め、神さまは、神さまを助ける働きを人に与え、男と女を創造して下さったのですから。