Saturday, June 8, 2013

御言葉の力

「今わたしは、主とその恵みの言とに、あなたがたをゆだねる。御言には、あなたがたの徳をたて、聖別されたすべての人々と共に、御国をつがせる力がある。」使徒行伝20章32節
        
「神の言は生きていて、力があり、もろ刃のつるぎよりも鋭くて、精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、心の思いと志とを見分けることができる。 そして、神のみまえには、あらわでない被造物はひとつもなく、すべてのものは、神の目には裸であり、あらわにされているのである。この神に対して、わたしたちは言い開きをしなくてはならない。 」(へブル4:12-13)私たちの信じている聖書の御言葉は、神さまの唯一で完全で最期的な啓示なのです。聖書の前に聖書なく、聖書の後に聖書と言われるものはないのです。信仰と言行の唯一の規範が、神の言葉である聖書なのです。イエスさまの十字架上での贖いの業の完成後、聖書の約束通り3日目に復活された事実は、その後何年経っても、神さまの実在と働きの事実を保証する出来事なのです。Iコリント15章のパウロの証しも、救いの事実を語っているのです。使徒行伝の後半でパウロは、クリスチャン生活に降りかかる困難は、それを通して神さまの祝福を獲得するすばらしい恵の時となることを指摘し、他人や周りの人たちと比べて進むのではなくして、自身がはっきりと御言葉に従って忠実にそして真摯に進むべきことを語っていて下さっていることと思います。その上で、「試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道(=乗り越える神からの力)も備えて下さるのである。」(Iコリ10:13)と励ましてくださいます。