Saturday, July 6, 2013

ヨブの経験した苦しみ

「そこでヨブは主に答えて言った、「わたしは知ります、あなたはすべての事をなすことができ、またいかなるおぼしめしでも、あなたにできないことはないことを。」  ヨブ42章1~2節
        
 神に祝福された、「ウヅの地にヨブという名の人があった。そのひととなりは全く、かつ正しく、神を恐れ、悪に遠ざかった。彼に男の子七人と女の子三人があり、その家畜は羊七千頭、らくだ三千頭、牛五百くびき、雌ろば五百頭で、しもべも非常に多く、この人は東の人々のうちで最も大いなる者であった。」(ヨブ1:1~4)が、神を畏れて、「そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、朝早く起きて、彼らすべての数にしたがって燔祭をささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、その心に神をのろったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつも、このように行った。」(1:5)という信仰深さと細やかに気配りの人であったにもかかわらず、苦しみの中で苦悩することになる。その苦しみも桁外れで何と比較する術もないが、これは神さまのテストという他はない。こうした神との関係の中で、罪を犯さないで歩み続ける意志と信仰はどこから来るのであろうか。「だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。・・・わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。」(ローマ8:35,39)と慰めを語る主です。