Thursday, July 18, 2013

真の権威

「わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、わたしにはございません。それですから、自分でお迎えにあがるねうちさえないと思っていたのです。ただ、お言葉を下さい。そして、わたしの僕をなおしてください。」  ルカによる福音書7章6~7節
        
 ユダヤの領主ヘロデ・アンテパスはレバノンやシリヤから集めた異邦人の軍隊を保持していたが、カペナウムはその駐屯地の1つで、その部隊の将校である百卒長がイエスに懇願して来たというのです。彼はユダヤ教の求道者で、ユダヤ人の信頼が厚く、この時も長老たちが使者となってやって来たのです。中風でひどく苦しんでいる僕を癒してという百卒長の願いにイエスは応じようとした時、「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。そうすれば僕はなおります。」(マタイ8:8)と願ったのです。権威に仕える百卒長が、神の権威をもってこの世に来られているイエスさまの姿を確認しているという態度に、主は「よく聞きなさい。イスラエル人の中にも、これほどの信仰を見たことがない。」(8:10)と話されたのです。私たちが主に祈り願う時に、主のお力を信頼して、「主の御心のままになしてください」といのり、祈ったことは必ず聞かれるという篤い信仰をもって、主に心からの感謝を捧げられていますでしょうか
主の御心を知り信頼して歩む僕として、正しい知識、深い洞察力を頂いて前進したいと思います。「すべて神から生れた者は、世に勝つからである。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。 」(Iヨハネ5:4)