Sunday, August 4, 2013

子育て・家庭教育

「子をその行くべき道に従って教えよ、そうすれば年老いても、それを離れることがない。」  箴言22章6節
        
 「むちを加えない者はその子を憎むのである、子を愛する者は、つとめてこれを懲らしめる。」(13:24)「傷つくまでに打てば悪い所は清くなり、むちで打てば心の底までも清まる。」(20:30)「子を懲らすことを、さし控えてはならない、むちで彼を打っても死ぬことはない。 もし、むちで彼を打つならば、その命を陰府から救うことができる。」(23:13-14)「むちと戒めとは知恵を与える、わがままにさせた子はその母に恥をもたらす。」(29:15) 箴言の御言葉にみられる、躾にかかわると思われる「むち」の語が見られる箇所の一部です。子供の躾はスパンクが全てではありませんが、お尻の痛みだけでは終わらず、心にも響き、成長の過程で良く反映する事ではあると思います。しかし色々なことを試しても、なをも必要以上に反発する時には、スパンクが有効であると思います。その前に、そして第一は箴言22章で教えられてある通り、その成長の度合いに適した聖書の教えをもって、話して聞かせることが必要です。普段から聖書に聞く姿勢と、身近な家族との会話を楽しむ工夫があるときに、子供たちは聴く姿勢とその意味を自覚するようになるのではないでしょうか。そのためには周りの大人が見本を示して、感情的なままでの会話をしてしまうのではなく、一呼吸おいてから会話を進める配慮が必要でしょう。「生より育ち」という古い言葉がありますが、生まれた環境や状況はそれぞれ違いがあったとしても、どのように育てられたかが大切ですから、キリストを信じた歩みへと導き育ててまいりましょう。