Saturday, October 19, 2013

ペテロの説教

「人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、全部の人々にではなかったが、わたしたち証人としてあらかじめ選ばれた者たちに現れるようにして下さいました。」     使徒10章39-41節 
 弟子たちのリーダー格であったペテロは、イエスさまの裁判の時に、「あなたは私を三度知らないという」とのイエスさまの預言の通りに、ピラトの屋敷で、イエスさまを知らないと否んでしまいました。そして他の弟子たちと離れ、ひとりガリラヤに戻り、漁師の生活を再会しました。イエスさまは、失意のペテロに逢い、悔い改めと再出発を導いて下さったのです。ユダヤ人の群れの中で、死罪になることをも恐れないで、【イエスさまこそ、神さまが送られた、贖いの子羊】であることを伝え続けたのです。ユダヤ人ばかりでなく、イタリア人達にも大胆に証し続けたのです。「人々が木に懸けて殺したイエスを、主なる神は、旧約聖書で預言されている通り、死から3日目に復活されて、私たちに現れて下さった」と説き、「あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった神を信じる者となったのであり、したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのである。 あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。 あなたがたが新たに生れたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変ることのない生ける御言によったのである。」(Iペテロ1:21-23)と説いたのです。大胆さの内に神の力があったのです。