Sunday, November 17, 2013

幼子を躓かせなくぃ

「イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神は、ただひとりの主である。心をつくし、精神をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。」マルコ12章29-30節
 上記の聖書箇所は、マタイ22章、ルカ10章にも共観でき、「いましめ」は、文語訳聖書は「誡命」と漢字表記し、新改訳聖書は「命令」と記します。そして、『』部分は申命記6:4からの引用で、モーセが賜った十戒に適ったもので、主なるイエスさまが二つにまとめられたものです。私たちイエスをキリストと告白する者達は、「主は、わたしたちのためにいのちを捨てて下さった。それによって、わたしたちは愛ということを知った。」(Iヨハネ3:16)のであり、神さまを愛することを第一に考え生きる者達なのです。ですからヨハネが勧めるように、「神を愛するとは、すなわち、その戒めを守ることである。そして、その戒めはむずかしいものではない。」(5:3)のです。「私たちの主であるイエスさまを愛し」、「全ての人を自分自身のように愛しなさい」というとてもはっきりしたご命令なのです。「わたしたちは、神がわたしたちに対して持っておられる愛を知り、かつ信じている。神は愛である。愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。」(4:16)「愛には恐れがない。完全な愛は恐れをとり除く。」(4:18)とヨハネは証しています。主のご愛を実感しつつ、「私のために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、・・・ 喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。」(マタイ5:11-12)を感謝して受けたい。