Sunday, December 8, 2013

キリストイエスにあって

「キリスト・イエスにあっていだいているのと同じ思いを、あなたがたの間でも互に生かしなさい。」   ピリピ人への手紙2章5節
「キリスト・イエスにあって抱いているのと同じ思い」(2:5)
とはどういうことを指しているのでしょうか。「彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきである。」(Iヨハネ2:6)「み足の跡を踏み従う」(Iペテロ2:21)ことが教えられています。イエスさまが歩まれた様に、イエスさまをお手本にして生活するのです。そこには、「罪を犯さず、その口には偽りがなかった。 ののしられても、ののしりかえさず、苦しめられても、おびやかすことをせず、正しいさばきをするかたに、いっさいをゆだねておられた。」(22-23)という徹底さなのです。また、イエスの幼少期を見ていたであろうヤコブは、「そして、御言を行う人になりなさい。おのれを欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけない。」(1:22)とクリスチャン生活の実践に注目しています。生活の仕方として考えてみるならば、何を第一にするのかということでしょう。このことをイエス様ならどうお考えになるだろうと思って、プライオリティー(priority)=優先順位をしっかりつけた、メリハリのある生き方を聖書から学び取ってまいりましょう。中学校を卒業するときにマナー講座が開かれ、T(time=時)P(place=所)O(occasion=場合)を良く弁えて行動しなさいと教えられました。クリスチャンは、何時でも何処ででもクリスチャンとして語り振る舞うのです。わざとらしい謙遜と苦行を伴う行いに祝福はなく(コロサイ2:23)闇の子から光の子となったのであるから光の子らしく(エペソ 5:8)生活するのです。