Sunday, December 8, 2013

救い主誕生の預言

「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは、「神われらと共にいます」という意味である。」  マタイによる福音書1章23節
 救い主誕生の知らせは、地上で世話をすることになった、ヨセフとマリヤに知らされました。彼等当事者の反応は、マリヤは「どうしてそんな事があり得ましょうか。私にはまだ夫がありませんのに」であったし、マリヤと婚約していたヨセフは、マリヤのために密かに離縁しようと考えたと記録されているのです。ユダヤ人の中の信心深いたちは、700年前の「人々の苦しみを覆う助け主が現れる」とのイザヤの預言で知らされていましたが、聖書記者ルカは福音書の中で、主の遣わす救い主を見るまでは死なないと聖霊によって教えられていたシメオンと宮を離れず、昼夜断食と祈りを捧げて神に仕え続けた老女預言者アンナを紹介し、その信仰篤い様子を示しているのです。昨今のレジャー感覚でクリスマスを迎える人々に「本当のクリスマス」は、イエスをキリストと告白した人が、その救いを感謝して、救い主の御名を心から誉め称え讃美する日である事を正しく確認していだだきたいのです。シメオンは幼子イエスを胸に抱いて「この救はあなたが万民のまえにお備えになったもので、 異邦人を照す啓示の光、み民イスラエルの栄光であります」(ルカ2:31-32)と証言し、「この老女も、ちょうどそのとき近寄ってきて、神に感謝をささげ、そしてこの幼な子のことを、エルサレムの救を待ち望んでいるすべての人々に語りきかせた。」(2:38)というのです。あなたは、救い主の誕生をどのような表現をもって、感謝し讃美されるのでしょうか。