Sunday, January 19, 2014

原点に戻って

「今生れたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。それによっておい育ち、救に入るようになるためである。」Iペテロ2章2節
 「主のなされたくすしきみわざと、その奇跡と、そのみ口のさばきとを心にとめよ。 」(I歴代16:12)のお言葉をもって2014年がスタートしました。第一聖日の今朝、原点に立ち返って、み言葉に取り組む聖日のスタートと致したいと思います。
イスラエルの神は民に向かって、「主のあなたに求められることは、ただ公義をおこない、いつくしみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことではないか。」(ミカ6:8)と言われた。パウロは、「どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強くして下さるように、」(エペソ3:16)と祈っていて下さいます。失敗したから、ダメになったからやり直すという意味で原点に戻るのではなく、いろいろな機会を捉えて、原点回帰をもってリフレッシュする信仰体験は、主の御心にかなっていると思うのです。
信仰の原点は、乳飲み子が最も安全な母乳を貪り飲むように、
混じりけのない霊の乳そのものである、御言葉だけを、混ぜ物を加えず、薄くも濃くもせずに、貪り飲むことです。捕囚の民がイスラエルの城壁を神の哀れみと導きの中で補修した時、エレミヤは、「エズラは大いなる神、主をほめ、民は皆その手をあげて、「アァメン、アァメン」と言って答え、こうべをたれ、地にひれ伏して主を拝した。」(ネへミヤ8:6)と記録しています。いつの時代も、主の御言葉に忠実な者に、神の豊かな祝福が降るのです。